京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻 生活環境科学科目群
京都府立大学 生命環境学部 環境デザイン学科

2017.03.09. Thu

学生が受賞しました

「第10回インテリアプラン・コンテスト(主催:インテリアプラン・コンテスト実行委員会)」において、長田拓也さん(建築意匠学研究室3回生)が「優秀賞」を受賞しました。
集合住宅を対象として理想の空間をインフィル・フリーの考えから提案したもので、従来の固定的な壁による室構成ではなく、カーテンによって緩やかに分節した広間を生活空間の中心に配置、その周りを外壁との緩衝空間とするアイデアを提案したことが評価されました。

受賞作品
カーテンによる空間分節「curtain in box」
広間と緩衝空間の構成によるインテリアデザイン提案

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2017.02.21. Tue

博士論文の公聴会が行われました

今年も学位取得を目指して審査に臨む方々がいらっしゃいます。そのうちのお一人である瀨古祥子さんの公聴会は,2月13日(月)に開かれました。

研究題目は,「街路樹の根上がりに対する課題認識と植栽環境条件に関する研究(A study on planting environment of street trees and the consciousness of residents to conflicts between street tree root growth and hardscape)」です。

 

彼女の調査・研究は,京都市の「街路樹」を研究テーマとして,中でも「根上がり」を中心に解析を行ってきました。京都市内の南北の主要通りを中心に,ほぼ全ての街路樹の実測を進めた調査結果と周辺環境としての植え枡や年間日射量,土壌などといった,様々な要因を使って研究を進めてきました。彼女は,本学環境デザイン学科を卒業し,博士前期課程に入学後から,この街路樹の研究を始め,博士後期課程進学を進め通算5年をかけて論文に仕立てたものです。

この研究課題は,全国でも殆ど行われていないものですし,今後の街路樹に対する先駆的な研究内容で,都市にも十分応用が期待でき,今後の発展が楽しみです。

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2017.02.15. Wed

卒業研究発表会が行われました

2月7日(火)、卒業研究発表会が催されました。

論文の部は稲盛記念会館で、作品の部は大学会館多目的ホールで行われました。

研究室配属から1年半の成果を、質疑を含めて10分でまとめなければいけないので、発表練習にも力が入ったことと思います。

  

3回生以下も多数駆けつけ、今年は立ち見が出るほどでした。発表者にとっては余計に緊張したかも知れませんが、非常に盛況な会となりました。

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2017.02.10. Fri

大学院の研究発表会が開催されました

2月7日(火),博士後期課程年度末報告会および博士前期課程研究発表会が行われました。

 

今年は博士前期課程については論文の部11題、作品の部1題の発表でした。それぞれに学会発表なども経てきていることもあり、卒業研究よりも質の高い内容でした。

博士後期課程については5題の発表がありました。中間報告ながら、これまでの取り組みが良く整理されていて、専門外の内容でも興味を惹きつけるプレゼンテーションでした。

聴講した学生には、とても良い手本となったのではないでしょうか。

 

 

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2016.12.16. Fri

学生が受賞しました

「2016 santen shop design competition」(主催:株式会社サンテン・コーポレーション)において、太田奨吾さん・乃美安紀穂さん(いずれも建築意匠学研究室博士前期課程1回生)が入選しました。

新幹線の開業で注目が集まる北陸を訪れる観光客を対象として、白い布シェードによる柔らかな光の照明器具と、木材の積層による可変型の展示台で構成した、ガラス作家のためのショップデザインを提案しています。

 

入選作品
布と木をモティーフとしたショップデザイン提案「glass art shop kitokito」

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2016.12.07. Wed

美山木匠塾での取り組み

京都府立大学環境デザイン学科の学生が,美山木匠塾の取り組みにおいて製作した「くむくむ」は,無印良品のOpen Muji 有楽町リニューアルオープン一周年記念イベント(東京・丸の内)において活用されました。

Open Muji 有楽町は9月17日~19日の3日間開催され、多くの人が訪れる賑やかなイベントとなりました。


「くむくむ」は,京都・美山町の間伐材を用いてつくられた4種のシンプルなパーツを組み合わせ、屋台やジャングルジムなどに機能を変化させる,屋外ユニットファニチャーです。


このイベントでは,屋台よりもジャングルジムとしての需要が多く,毎日形が変化する木製ジャングルジムとして,多くの家族連れのお子様が遊ぶ場づくりに貢献しました。

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2016.11.20. Sun

学生が受賞しました その3

「第2回学生住宅デザインコンテスト(主催:毎日新聞社)」において、乃美安紀穂さん(建築意匠研究室博士前期課程1回生)、田中俊之さん・米澤政人さん(建築意匠学研究室4回生)が、「「HINOKIYA賞」を受賞しました。

都市型住宅の屋根の一部を欠き取ることによって屋根裏空間を「庭」にする構想であり、都市の空に対して解放される「空のヴォイド」が光や風を室内に導き、まるで外にいるような緑豊かな住空間を提案したことが評価されました。

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受賞作品

屋根裏空間の庭化による住宅設計提案「都市の中のヤネのウラ」

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2016.11.20. Sun

学生が受賞しました その2

   「2016年 木の家設計グランプリ 未来へ住みつなぐ木の家 ~次世代への暮らし方をデザインする、住みつなぐ新築住宅の提案~」(主催:木の家専門店 谷口工務店)において、米澤政人さん(建築意匠学研究室4回生)と松本哲弥さん(2回生)が、「審査委員賞(荻野寿也賞)」を受賞しました。

4つのコア空間で囲い込むことによって中庭を形成、屋根全体をツタ植物で覆うことによって木漏れ日と共に暮らせる住宅を構想し、家族のつながりとプライバシーを適度に両立させた点が評価されました。

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受賞作品

4つのコア・中庭・緑化屋根の構成による住宅設計提案「木陰と暮らす家」

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2016.11.20. Sun

学生が受賞しました その1

「2016年 木の家設計グランプリ 未来へ住みつなぐ木の家 ~次世代への暮らし方をデザインする、住みつなぐ新築住宅の提案~」(主催:木の家専門店 谷口工務店)において、田中俊之さん(建築意匠学研究室4回生)が、「ビルダー賞」を受賞しました。

木の立体格子フレームで構成される無柱空間によって、間仕切り壁のないワンルーム型の住宅を構想し、家族がひとつながりで生活できる空間を提案したことが評価されました。

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受賞作品

木造立体格子による無柱空間の住宅設計提案「あの頃の思い出のままに」

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2016.10.30. Sun

「府大の学び発見!」が開催されました

10月22日、公立大学法人主催の「府大の学び発見!」が開催されました。
環境デザイン学科にも、京都府下の高校から30 名以上の参加がありました。

第1部は「学科ガイダンス」。
学科主任の説明に加えて、在学生2名(4回生+2回生)からの環境デザイン学科の授業や卒業研究、さらにはクラブ活動も含め、学生目線での紹介がありました。
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第2部は2回生5人による「設計作品のプレゼン」。
優秀作品に選ばれた5作品(住宅・アートギャラリー)について、図面と模型でそれぞれの設計コンセプトや制作過程、課題に取り組むことの楽しさや苦労などが紹介されました。参加者はみな図面や模型を手に取りながら、環境デザイン実習の面白さに触れ、ほぼ全員が「やってみたい!」との感想でした。

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第3部は、2回生の製図室に場所を移して、「設計製図の現場体験」。
たくさんの図面や模型、それにゴミも散乱している製図室を見て回りながら、2回生から環境デザイン実習の楽しさや締め切り前の頑張り、など臨場感のある説明に参加者全員が聞き入っていました。
学科主任の閉会挨拶の後も、参加者はすぐには帰らず、製図室に居残り、2回生との懇談が続きました。
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7月のオープンキャンパスとは異なり参加者は少人数で、在校生との親身な交流ができ、参加者には好評のようでした。

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