福井 亘 (WATARU FUKUI)

准教授 / ランドスケープ学(ランドスケープ学)
教員ウェブサイト

研究室では、私たちの住む都市と近郊農村をフィールドとして、自然の環境と人文・社会の環境について調査研究しています。そして、これらを活用しながら環境計画やランドスケープ・デザインの提案も行っています。ランドスケープに興味を持ったら、ぜひ幅広く、色々なことを学んで下さい。そして、ランドスケープに興味をさらに持ったら、ぜひ京都府大へ学びに来てください。

研究テーマ

  1. 都市および近郊における生態系と周辺環境に関する研究
  2. GIS・GPSを利用した景観や文化財への利活用の研究
  3. アジア地域における生態や景観に関する研究

担当科目

環境共生教育論演習(1年次)/ ランドスケープデザイン論(2年次)/
緑環境システム論(3年次)/ 地域景観保全学特論(大学院)/ 都市緑化特論(大学院)

所属学会等

日本造園学会(関西支部運営委員)
日本緑化工学会
日本都市計画学会
農村計画学会
環境情報科学
日本造園修景協会副支部長

主な著書・論文・作品等

  1. 学位論文「鳥類生息から捉えた都市近郊農村における土地利用の適正化に関する基礎的研究」大阪府立大学大学院,博士(農学,農570)1999
  2. 学術論文「バングラデシュ・チッタゴンの都市部に住む若年層の景観認識調査について」ランドスケープ研究,77(5), 681-684,2014
  3. 学術論文「Culture landscape and GIS database construction on the stone culture in Takasago City, Japan」 The International Committee for Documentation of Cultural Heritage, 2009

経歴

神戸市生まれ。愛媛大学農学部卒業。神戸芸術工科大学大学院修士課程,大阪府立大学大学院博士後期課程修了。大学で農学を,院でデザインと緑地計画,景観生態を学ぶ。都市や近郊の土地利用と鳥類との関係を探求。ランドスケープ遺産や景観の研究,それらの保全管理・整備計画などに携わっている。財団法人自然環境研究センター研究員,西日本短期大学准教授,国立華僑大学建築学院景観設計系客員副教授などを経て,現在,本学准教授と大手前大学史学研究所客員研究員。

博士(農学)・芸術工学修士
一級造園施工管理技士