鈴木 健二 (KENJI SUZUKI)

准教授 / 居住学(居住システム計画学)

若い学生にとって、高齢者や子供というのは身近な存在ではないかもしれませんが、数年後には皆さんにも子供が生まれたり、祖父母や両親の介護の問題が発生するかもしれません。誰でも小さい頃は子供だったし、将来は高齢者になります。そんな高齢者や子供の住まいや居住施設はどうあるべきか? この研究室では、生活者・利用者の視点から、高齢者や子供の居住環境や施設の研究・設計に取り組んでいます。

研究テーマ

  1. 高齢者の居住環境のあり方に関する研究
  2. 子供の居住環境のあり方に関する研究
  3. 既存建築物の維持・活用・再生に関する研究

担当科目

情報処理基礎演習(1年次)/住環境計画学(2年次)/建築CAD演習(3年次)
環境デザイン実習(分担)/居住システム計画学特論(大学院)
環境実験法特論(大学院・分担)

所属学会等

日本建築学会、人間・環境学会

主な著書・論文・作品等

  1. せんだい保育室における既存建物の転用と保育環境の改善に関する研究,日本建築学会計画系論文集,第677号,2012年7月,pp.1591−1599
  2. 廃校の転用に際して建築関連法規が及ぼす影響 -過疎地域の事例の考察-,日本建築学会技術報告集,第17巻・第36号,2011年6月,pp.633−638
  3. 多床室型老人病院から個室ユニット型療養病床への増改築プロセスに関する研究,日本建築学会技術報告集,第16巻・第33号,2010年6月,pp.621−626
  4. 日本建築学会奨励賞,2007年

経歴

1998年 東北大学大学院工学研究科博士前期課程修了
2003年 京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了 博士(工学)取得
2003年 鹿児島大学工学部 助手
2007年 鹿児島大学大学院理工学研究科 准教授
2012年 京都府立大学大学院生命環境科学研究科 准教授