田淵 敦士 (ATSUSHI TABUCHI)

准教授 / 建築構造・材料生産学(木質構造・材料生産)

教員ウェブサイト

温故知新。
地震や多雨などの厳しい環境の中で培ってきた日本の伝統的な建築的技術を、現代的に見直す研究を行っています。
しっかりと使うことで自然環境が守られる、それが木造建築の持つ大きな魅力です。

研究テーマ

  1. 木質構造
    (伝統的継手・仕口の強度評価方法の開発、土壁の耐震性能評価、地域材の活用に関する研究)

担当科目

建築構造概論(1年次)/ 構造力学Ⅰ(2年次)/ 建築材料学(2年次)
建築構造実験及び同実験法(3年次)/ 建築生産学特論(大学院)

所属学会等

日本建築学会
日本木材学会
日本材料学会
日本地震工学会 

主な著書・論文・作品等

  1. ”木製治山ダム部材における曲げ強度の経年変化”,
    田淵敦士, 村田良浩, 高奥信也, 明石浩和, 材料,2011,60(4),pp.277-281
  2. ”伝統的木造文化財建造物の土壁痕跡調査に基づく地震被害の検討-重要文化財寶塔寺本堂の土壁被害調査について”,
    西澤英和,田淵敦士, 西川英佑, 日本建築学会計画系論文集,2010,647, pp.263-270
  3. ”An effect of lapped length of KANAWA-TSUGI connection on a bending performance as a Japanese traditional connection”, Atsushi, TABUCHI, Takuro MORI, Satoru MURAKAMI, Kohei KOMATSU, 11th World Con- ference on Timber Engineering, Riva del Garda,2010,DVD-ROM(ID460),

経歴

1997年3月 京都大学工学部建築第2学科卒業
1999年3月 京都大学大学院工学研究科生活空間学専攻修了
2005年3月 京都大学大学院農学研究科森林科学専攻単位取得退学
2005年4月 京都大学生存圏研究所技術補佐員(2007年5月迄)
2007年6月 京都府林業試験場(2008年3月迄)
2008年4月 京都府立大学大学院講師