塚本 カナエ (KANAE TSUKAMOTO)

准教授 / インテリアプロダクト学(インテリアデザイン学)

身の回りの様々なことを整理し、できるだけ多くの人がわかりやすい道筋を作り、人々が笑顔で暮らせるようにするコトをデザインする研究室です。今後の更なる人口減少化の時代に向けての様々なことがダウンサイジングを含め変化を余儀なくされています。デザインの意義は普遍的ですが、あり方、製作場所、方法は変化するでしょう。そういった時代に向けて研究をしています。

研究テーマ

  1. 食から考える現代生活にフィットする食器
  2. 素材特性から考える照明器具
  3. 高齢化社会の問題を探り、そこに対して有益なモノ・コトを考察する
  4. 地場産業を観察・考察し、地域の特色を出す商品開発とそれを安定的に生産・販売するための町づくりの研究  など

担当科目

デザイン史(3年次)/インテリアプロダクト論Ⅱ(3年次)/人間工学(2年次)/
環境デザイン実習4B(2年次)/環境デザイン実習5A・5B(3年次)/
インテリアデザイン学特論(院生)/プロダクトデザイン論 (3年次)

所属学会等

日本デザイン学会
日本インダストリアルデザイナー協会

主な作品・掲載書籍

  1. ダスキン / スタイルシリーズ「シュシュ」「ララ」、ダストクリーナー
  2. 資生堂 / 「化粧惑星」、「ANESSA」
  3. タカタレムノス / 掛け時計「Drops Draw the existance」、置時計3種
  4. h concept / Tag Cup, Wrap Bowl など
  5. 経済産業省JAPANブランド育成支援事業「BITOWA」会津若松市漆器組合
  6. 「プロダクトデザインのカタチとココロ」 誠文堂新光社 2007年 9月
  7. WA : L’HARMONIE AU QUOTIDIEN -design japonais d’aujourd’hui- / The Japan Foundation, 2008年 10月

経歴

1991年3月         金沢市立金沢美術工芸大学 工業デザイン科 卒業
1991年4月-12月      三菱電機株式会社デザイン研究所
1992年4月-1994年5月   GKデザイン総研広島
1995年10月-1996年6月  フィンランド国立芸術大学Ceramic & Glass科 大学院留学
1995年9月-1997年7月   英国王立芸術大学院大学Ceramics & Glass科 修士修了
1999年2月         Kanaé Design Labo設立

RCA客員講師、日本大学、多摩美術大学、沖縄県立芸術大学・愛知県立芸術大学・金沢美術工芸大学の非常勤講師、京都造形大学客員教授。グッドデザイン賞審査員(2008~2009年)の他、長崎デザインアワード、やまなしグッドデザイン賞、美濃国際陶磁器コンペティション、富山県デザイン賞、ともしびとの会などのコンペにて審査員を務める。