「第12回エイブル空間デザインコンペティション」の受賞について


UPDATE 2021-03-24

環境科学専攻の院生が「第12回エイブル空間デザインコンペティション」(主催:株式会社エイブル)において「グランプリ」を受賞しました。

白石 晃(環境科学専攻 博士前期課程 建築意匠学研究室 1回生)

 

「洞孔の家」

部屋で過ごすことの意味が変化した2020年において、厳しい社会情勢の中でも快適に住まうことを目指した集合住宅のインテリアデザインの提案です。根源的な住まいのかたちである洞孔から着想しています。蛇行するひだ状の壁と家具によって内部空間を緩やかに分節しつつ連続させることで、いくつかの囲まれた居場所をつくりながら、空間に柔らかな領域性を持たせ、静謐で落ち着いた籠もれる空間を提示したことが高く評価されました。