環境デザイン学科の学生が「建築新人戦 2024」において、1000を超える応募作の中から8選に入選しました。
喜多 爽大(環境デザイン学科 3回生)
環境デザイン実習の課題案をブラッシュアップして応募し、今回の受賞に至りました。
作品名:「時速4.0kmのセンロ」(リンク)
叡山電鉄鞍馬線の鞍馬駅と貴船口駅の間に、美術館を併設した駅を設計するという課題で、駅と駅の間を繋ぐ道を美術館と見立てるという案です。
UPDATE 2025-02-01
環境デザイン学科の学生が「建築新人戦 2024」において、1000を超える応募作の中から8選に入選しました。
喜多 爽大(環境デザイン学科 3回生)
環境デザイン実習の課題案をブラッシュアップして応募し、今回の受賞に至りました。
作品名:「時速4.0kmのセンロ」(リンク)
叡山電鉄鞍馬線の鞍馬駅と貴船口駅の間に、美術館を併設した駅を設計するという課題で、駅と駅の間を繋ぐ道を美術館と見立てるという案です。
UPDATE 2025-02-01
環境デザイン学科の学生が「第40回JIA東海支部設計競技」において、金賞を共同受賞しました。
喜多 爽大(環境デザイン学科 3回生)
他大学の学生と共同制作した作品を応募し、今回の受賞に至りました。
作品名:「四十九日の家仕舞い」(リンク)
「終い | 住まい」というコンペの課題に対して、古くなった住宅の「終わり方」を、独特の表現方法で提案していることが評価されています。
UPDATE 2025-02-01
環境デザイン学科の学生が「第8回Woodyコンテスト」において、佳作に入選しました。
浪川 翔太(環境デザイン学科 修士2回生)
作品名:「大きな屋根の家」(リンク)
京都の府内産木材の特性を活かした住宅の提案です。